琴浦町議会 2019-09-05 令和元年第 5回定例会(第2日 9月 5日)
その前に、「琴浦さんち」に関しまして対象となった補助金の制度や施設整備費、年間の運営費、宿泊実績、利用者が町内に移住につながった成功事例等をお聞かせいただけますでしょうか。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) コトウラ暮らしのお試し住宅ということで、これはおっしゃるように一つの目的を持って設置した住宅です。平成24年に改修工事をして、運用を平成25年から行っております。
その前に、「琴浦さんち」に関しまして対象となった補助金の制度や施設整備費、年間の運営費、宿泊実績、利用者が町内に移住につながった成功事例等をお聞かせいただけますでしょうか。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) コトウラ暮らしのお試し住宅ということで、これはおっしゃるように一つの目的を持って設置した住宅です。平成24年に改修工事をして、運用を平成25年から行っております。
…………………………… 151 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 151 岩永安子議員(~追及~新しい基本構想への食育の推進の反映について) …………………………… 151~152 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 152 岩永安子議員(~追及~高齢者介護予防支援バス〔昨年度の利用実績、利用
そうしますと、まず、14ページの大栄の改善センターの3年間の実績、利用回数なり利用者、それは同じような数字で上がってきております。それから、北条のほうは、少しだけ減ってはいますけど、大体同じような利用者であったり回数であるというふうに見ています。
その場面で、だんだんバス、どんぐりコロコロの利用実績、利用促進策が提案されておりました。しかし、地域の公共交通体系を、全体をどのようにするのかといった入口のような議論もたくさん聞かれたと思うんです、委員の皆様から。やはり地域の公共交通全体をどのように図りながらやっていくのかというところの公共交通総合計画が米子市にとっても必要ではないかと思いますが、御所見を伺っておきたいと思います。
そのことによって利用実績、利用者が激減したということがあって、本当にこれはもう施設の設置目的に反するそうした状況が生まれてるんじゃないかというふうに私たち再々にわたって質問したわけですけども、今回の引き下げに当たってちょっとお伺いしたいのが、無料だったときには幾らの利用実績だったのか、そして直近の250円あたりになった段階で幾らの利用実態だったのかいう数字をお示しいただきたいということと、あわせて今回
本市の単市の独自の支援制度の実績、利用状況を御紹介いたしますと、新技術研究開発事業、これは平成18年度から21年の4年間に11件の実績が上がっております。また、農商工等異業種交流支援事業、これは平成20年に1件、食品加工産業育成事業、これは平成21年に1件ということで、中小企業の新分野への進出といった点におきまして有効に活用していただいているところでございます。
この間の実績利用を見てみますと、多いときで1社当たりが8月が7.3人、その次に、冬期間、この冬場でありますが、6.6人というようなことで、年間を延べにならしますと5.5人というようなことにとどまっているわけであります。そしてもう一つ、やはりこの間の最近の燃料費の高騰というものが打撃を与えているようであります。そういうことから、私どもも本当に突然という感じがいたしました。
けのことなんですけども、近年の利用者の推移はどうだったかということを聞きたいんですけども、特に、ことしの4月に新しく市独自で新設された中小企業支援資金の実績はどうだったかということと、それから、大型スーパー経営不振に伴う特別対策資金、これは鳥取県の融資制度でもあるんですけども、これと、その融資に伴い信用保証協会に対する保証料を全額補助されたという、これは市独自の補助制度なんですけども、こういうものの実績、利用